いつもホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
今回は工事の話ではありませんが、私自身の挑戦について少しお話しさせていただきます。
2年前、仕事中に凍結した屋根で足を滑らせ転落し、足首を粉砕骨折しました。
救急搬送され、大手術を受けましたが、主治医の先生からは、
「今まで通り歩くのは難しいかもしれません。」
そう告げられました。
屋根職人として働き続けられるのか。
子どもたちと走り回れる日は来るのか。
当時は本当に先の見えない毎日でした。
しかし、主治医の先生の素晴らしい手術、リハビリの先生方の熱心なご指導、そして家族や仲間の支えのおかげで、一歩ずつ回復することができました。
そして今年、長男から
「パパ、また筋肉モリモリの大会に出てよ!」
と言われたことをきっかけに、7年ぶりとなるフィジーク大会への挑戦を決意しました。
怪我の影響で思うようにトレーニングができない日もありましたが、食事管理や3か月間の禁酒を続け、仕事と両立しながら準備を重ね、無事に大会へ出場することができました。
結果は、決勝進出・第6位。
もちろん目標は優勝だったので悔しさはあります。
それでも、「もう歩けないかもしれない」と言われた自分が、再びステージに立ち、最後まで笑顔でポーズを取れたことは、何にも代えがたい喜びでした。
そして何より嬉しかったのは、家族が会場まで応援に来てくれたことです。
息子たちが「パパかっこいい!」と手作りのうちわで応援してくれ、競技後には花束と手紙までプレゼントしてくれました。
その瞬間、「挑戦して本当に良かった」と心から思いました。
この経験を通して改めて感じたことがあります。
諦めずに努力を続ければ、人は必ず前へ進める。
この気持ちは、仕事でも同じです。
屋根工事や外壁塗装は、お客様の大切なお住まいを守る仕事です。
だからこそ、一つひとつの現場に責任を持ち、妥協せず、最後まで丁寧な施工を心掛けています。
今回の挑戦で得た経験を糧に、これからも挑戦する気持ちを忘れず、お客様に
「塗装・屋根のマツシタに頼んで良かった。」
そう思っていただける仕事を積み重ねてまいります。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。



















